どうやったらひとに優しくなれるのか

 

今日タクシー乗ってて思った。

 

 

もし、この運転手さんが、

私のお父さんだったら

おじいちゃんだったら

 

 

絶対に

敬語もしくは丁寧語。

 

 

だし、

わかりやすく伝えるし

横柄な態度はとらない。

 

 

って思った時。

 

 

周りにいる人がもし

わたしの家族だったらって思ったら

優しくなれるのかなあって思った。

 

 

ただ、

姉妹がいないわたしは

少し女性との付き合い方がわからない。

年下の男の子もわからない。

 

 

から、

年下の男女の友人を作ろうかな…と思っているのでした。

 

 

あ、でも。

優しいってなんなんだろ。

都合いいのとは違う気がする。

 

 

むー。

なんなのかなあ

 

自分の意見をいうこと、が悪い事だと思ってませんか?

 

と言われてなぜがぎくりとした。

 

 

悪い事とは思ってないけど

間違ってたらやだな、と思う時は沢山ある。

 

 

間違ったら責められるし、反対されるし、嫌われる、

そのループでなんか嫌だった。

思い込みなんだけど。

 

 

たぶんわたしはまだ

自分と違うことを受け入れられないのかもしれない。

自分の中での哲学は揺るがない。

それと違うこと=間違い

それってわたしにとって否定されてるように感じてしまうんだろうな。

 

 

特に考えてることっていうのは

常日頃ずっと側にあるものだし

考え=自分だ

だから、時間をかけて持ち続けているものに

バツを付けられるとほんとに苦しい

間違ったら恥ずかしい

自分では価値がある宝石だと思ってるものが

ある日突然誰かにそれはゴミだ。といわれるんだからほんとに恥ずかしい

 

 

だからよっぽど信頼できるひとにじゃないと

思ってる核心は言えない。

みすみす大事なものを傷つけられにはいけない。

自分としても嫌いな人が増えるだけだし

そう考えると、相手の望むような回答や

対応で当たり障りなくやる方が楽だった

嫌われないことが最優先事項。

 

 

でも

わたしが

違うこと、をゆるせたら

間違いを恥と思わず受け入れたら

誰になんと言われようと宝石だと言い張れる自信があれば

たぶん自分も自分のことをどんどん許せるのかなとか

できたら、そうありたいな。とか

 

 

もちろんあからさまに傷つけてくる予定のひとには

完璧に距離を置くけど

たぶん、そんなに悪いひとは私の周りに多くない。

というか、ほぼいない。と思ってる。

やりたくない、ということを拒否してもおしつけてきたり

家族や友人に危害を加えたり

わかりやすい悪口や妨害とか

騙す気満々とか

そういうのは恐らく今後出会うとしたら、ファクターが私の中にもある事故なんだろうなと思う。

 

 

 

正直言いたいことなんかあんまりないし笑

好きなひとに毎日好きです、って言えたらそれで今はだいぶいいなあ。

言いたいこと言えてないのはそれくらいだよなあ。

 

 

 

 

ごみ箱

 

名前にあるように

 

 

ゆるしたり

うけとめたり

こうていする

 

 

ってことをやってたんだけど

 

 

今日みたいにごみ箱みたいに扱われると

ほんとあたま来るなあって思った。

 

 

 

ひとをなんだと思ってるんだろうか。

 

 

 

そうやってわたしがわたしをそうしてるんだろうなぁとは思ったけど。

 

 

 

きっと好きでもないひとの話を

何かと引き換えることもなく延々と聞けるほど

わたしは優しくないんだろうな。

共感できないこと沢山ありすぎたし。

 

 

 

 

心がせまいのかもしれないけど

なんかそう思ってしまったなあ。

 

 

 

ゆるせない

うけつけない

ことわる

 

なのかもほんとは。

 

 

 

せまい水槽だなあ。

 

頭ぱっかーん

 

 

したのよ。

 

 

自分を大事にするっちゅう。

 

 

 

自分と相手がどこに価値を感じるかは

それぞれだ。

 

 

 

自分を大事にしてたら

どんどんそーいう人が周りに増える

 

 

 

大事にしてよ!って気持ちとか

不安に思ってることを勇気だして本人に言ってみたり、

相談してみたり

 

 

 

なーんだ、大丈夫。そんなこと思ってないよ。

大丈夫。大丈夫。

って

大事にしてくれてるひとは言ってくれるから。

話してくれてありがとう、って言われた時は

震えたよね。

 

 

 

 

そして

わたしができることと

できないこと

すきなことと

そうじゃないこと

 

 

 

もっともっと自分見つめたいなあと思った。

あー

しあわせものだあ。

ほんとに。

 

 

 

 

ありがとう。

 

反動

今日ほんときもちの反動やばーい笑

 

泣いてすっきりしたんかなぁ

顔ぱんぱんだけど笑

 

頭おかしいって認めてから楽だ

っていうのは

あんまり自分のこと

わかってもらえることがなかったから

わかってもらおうとすることを諦めたの

正しくなくても、良い。

ただ、正しくない方が良い、とは思ってない。

 

 

そしたら

別にわかってもらえなくてもいいから

好きな事

楽しい事

言ったり、したり、選ぼうってなった

 

そしてそういうことってすごくナチュラルに

とんとんとんって進んでいく

不思議だなあ。

 

どんなに頑張ってなんとかしようとした時より遥かに

楽に

自分の欲望に忠実に

進んでいくから

なんでー笑

ってなる

 

そして今わたしの頭の中はきらきらしている

妄想が渦巻いて

ところどころでできるかわからないけど

イデアがフラッシュのように光るし

言葉が音楽のように溢れていくさ

 

そこに

誰かが存在するかというと

まあ沢山のひとがでてくるけど

できる限りひとりになって

意識を独占する感じ

思いついたものを否定せずに書いてみて

もう一度誰かを頭の中によんだ時

それが鈍るかどうか試したり

直感でいいね!っておもったことは

ほんとにわたしだけのものにして

だれにもあげない。

見せない。

それはほんのすこしさみしいし、孤独なんだけれど

うきうきしてる、わくわくしてる

から、形になるまではわたしだけが大事にしようかなって思う

 

それと、自然のちかくで暮らしたい。

一番自由だし。

夏とかは虫が大変かもしれないけど

空気が綺麗

なところで

生きていたいな

 

 

自分の意見をいうことって

自分の世界に相手を招くことだから

緊張してたり

信頼してないと

言えないよね

だって

いっこしかない自分の世界をめちゃくちゃにされたくないもん

めちゃくちゃしてるのは自分でもあるんだけど

できるだけ大事に扱ってくれる人といたいよね

だから

小出しに相手の反応みたり

時間をかけて

見極めなきゃなあと思う

 

人を見る目がない、と言ったけど

そもそも傷つきたくなくて都合のいい関係ばっかりだったんだから

そりゃあある訳はないわ笑

 

ないない。

 

でも

騙されたくないから、傷つきたくないから

人を見る目がほしいのかな

 

そうじゃなくって

自分をほんとに大事に

愛してくれるひとを見つける為に

あるのかもしれないな、と思ったら

 

いそがなくていい気がしてきた

いつか見つかったらその時に

あ、わたしもいいご縁あったんだな、って思えばいっかあ〜と思った

 

 

HEART NOTEBOOK PEN

 

 

 

ぜんぶ、わたしのこころ。

 

 

 

一昨日からずっと心臓が痛くって

チクチクしたり、ズキズキしたり

ぎゅうううううってなったり

なんなんだろーって思ってたけど

ブラのワイヤーが痛いのかもって放置してた。

ただ

わたしの父は心筋梗塞で倒れた事があって

体質的にはだいぶ似てるから、もしかして…

って少し怖かった。

でも意識しすぎるのよくないから

ほっといたんだけど、

今日だめだったんだよなぁ。

もー痛くってなんか、ほんとに

ギリギリする感じ

あと、心臓の前後挟まれてばんばん叩かれるような

確実にときめきとかではない

ちりちりしてたのが

だんだん

きりきり ギリギリ ぎゅうううう ばんばんばん!

みたいな。

友達と飲みに行くはずだったのに

タクシーでそのまま救急外来。

病院ついて落ち着いたのに

担当の先生がいないから見れないとか

救急入ってて診察は3時間後とかで

新宿2箇所→東京→江古田をうろうろ。

 

最初から江古田行っておけばよかった。みたいな。

 

歩けるから電車でいいだろうと思ったけど

後楽園手前でブラックアウトしそうになって

死ぬのかとこわくなった。

で、結局内科の先生はおらず。

問診と心電図とレントゲン、だけで

心臓神経症という判断を頂く。

 

ストレスとか

自律神経系とか

そういうことらしい。

 

血流がたまに逆流したりすると痛む事があるらしいけど、それもないし、

近くの肺に影があるわけでもなくって。

安心はしたけど

ストレス、なんて

まあわたしの嫌いな分野をもってこられて

色々先生に話はしたけど

欲しい言葉はもらえず帰りのタクシーで泣くし

落ち着いて帰ろうと思ったら駅前のタリーズは閉まっていて、マックしか開いてなかった

 

 

で、爽健美茶飲みながら

思った。

 

 

わたし、

結果は出なかったけど

頑張ったのかもしれない。

だいぶ頑張ったのかもしれない。

頑張ったっていうか

背伸びたくさんたくさんたくさんたくさん

したんだと思う

結果がだいじだから、何も起きなかったことに無力感とか無価値感を感じて自分を傷つけるのが嫌で何もしたくなくなったり、すぐに手放したりしたけど

それでもやりたくないことを

たくさんし続けてきたんだなあって思った

今までは若さとかでカバーしてたんだろうけど

これ以上命を無駄に使うならきっと

わたしの体は全速力でわたしの人生を止めようとするんだと思う

 

落合陽一のお父さんが「大した命じゃない、死ぬまでやれ。」っていったのを思い出した。

理想の死までどうか、やり通してくれ、わたしの心臓。

 

わたしは好きな人を好きでいる事が一番好き。

執着とか病気とか周りから言われてもなんでもいいから、好きな人をずっとずっと好きでいるのが好き

だからだいすきなひとにずっとウザいくらいだいすきって毎日言いたかった

おんなじように言ってもらえるようになりたかった

昔からだけど自分に自信がなかったから、すごいひとを好きになる事が多かった。所謂分不相応。

自分から選ばなかったのは最初の一回だけだなぁ。

いつもいつも何か特別な所を見つけては近づいて

でも、すごいひとの特別になるには自分もすごいひとにならなきゃいけないよなぁって

そう考えるから

見えるところだけは綺麗に纏めて

綺麗に綺麗に形づくって、感触のいい言葉を使って

「すごいひと」の価値を自分で下げてた

わたしの考えるすごいは非常に滑稽で浅はかだった

おかげで「自称、すごい人」たちは周りにたくさん集まった

わたしが大変な状態になった時、そういう人は

あっさりと手を離していった

むしろ、誰?みたいな対応をされたし

みんなわたしの何を見てたんだろうって怖かった

代わりがきくものなら、なんでもいいのかって

思った

 

女という性

リッツ・カールトンのネームバリュー

頑張ってこさえたなんかよくわからない人脈

なかなかNOと言わないところ

 

おそらくこんなもんでしょ

 

きっとわたしもおんなじようにしてただろうから

そのしっぺ返しなんだと思うけど

人脈だってひっくり返してみたら、ほんとに大した事ない(失礼)実績とかじゃなくって、わたしの価値観で測らせて頂いた時の話。

汚い言葉遣いだったり、お世話になった方の悪口言ったり、明らかに陥れようとしてたり。

父が、「周りはみんな詐欺師」「ひとを見たら泥棒と思え」って言ってたけど

わたしはそんなのは違うって思いたかった。

綺麗な中で生きてきたんだ、わたしは違うって信じたかった

わたしは間違いたくなかった

から汚いようなものも、綺麗なところあるよってききっと本当は綺麗なんだよって言ってきた

でも、でも

現実は全然違う風に流れていって

自他共に認める「人を見る目がないひと」。

めちゃくちゃまちがえてるじゃん、みたいな

でも仕方ない、

綺麗に生きていきたいんだって願っちゃってるんさ

好きなひとを感情のまま好きになりたいし

ひとに後ろ指差されるのはやだし

世間一般的に正しい行いをして

恥ずかしい思いはしたくない

できるだけわかりやすい、シンプルな

純粋で、裏表のない世界で生きていたい

美しい、好き、嬉しい、が正しい事と思ってたい

なのに、逆流してく自分は止められないし

こんな風に正直に本物の気持ちを言えたらどんなに楽か

言葉を知っているのもだいじなんだけど

それ以上に隠さないというベースがもう無い

隠して生きる事が当たり前すぎて隠さない方法がわからない

やればいいとか、そういうことじゃない

これは感覚だからわたし以外にはわからないはず

複雑な心理はわからないよ

言葉の裏を読むとかしたくないのよ

ひとのきもちなんかしらない

わたしはわたしの気持ちでいっぱいいっぱいだ

誰にぶつけたらいいかわかんないんだ

 

 

どうしよう2nd

昨日、一番欲しかったものを手に入れてしまったので
今何したらいいかわからなくって
とりあえず色々考えとりました。

 

 

大事なものだけ意識せずとも続いてる。
ということは、不安も私にとっては大事なものなのかもしれない。

 

 

多分フルオブハピネスだけだとわたしの場合刺激がたりないんだなあ。
ポジティブな不安(笑)
そんなものあるのかなあ。
それって期待じゃない?みたいな1人ツッコミ。

 

 

 

だから
あえて不安になるような事しちゃうのかも笑
乗り越えるのが楽しいのかも。
試しちゃうのが好きなのかも。
平穏を望むわりにはドラマティックに憧れるし。

ドラマティックな、ロマンティックな日常の繰り返しが普通。
みたいな。そんな理想。

 

 


つまり、なんだろう。

不安に駆られるんじゃなくって
期待に満ちた、ワクワクするようなそんな状態が
私にとっての平穏なのかも。

 

 


良い意味で良く裏切られる、今まで無いような感情が湧きたてられる、そんなイメージ。
で、たまーにほんと何も無い凪になる。的な。

 

 

 

仮にぶつかっても、毎回おんなじ事でぶつかるんじゃなくって違うトピックだったら別にいいし。
平穏でも毎日おんなじ話、成長していかない、停滞するとかはなんだか。私にとっては逆に大変そう。

 

 

 

根底に相手への尊敬とか、揺るがない愛情があるって仮定したら
ぶつかってもいいから、お互いに色んな発見があって世界が広がるようなそんな関係性を作っていけたらいいなとか。

 

 

 

全くもって積極的に喧嘩したくはありませんが笑

 

 

 

なんか

もし彼氏が、できたら。

というお題での妄想でした笑