裸でも何もなくてもあなたは美しいの。

ここ最近のテーマというか。





ひとを持ってるものとか、地位とか、周りに付いてるもので判断しないってところなんだけど





極端な話なのだけども。
もし私たちに共通の言語もなくて
お金もなくて
変な話お洋服も着てなくて
目が大きい方がかわいいとか
胸が大きい方がセクシーとか
身長高い方がかっこいいとか
色々な見た目に関する価値観が固定化されてなかったとき。
相手が何を言ってるかわかんないとき。






なにをもっていいなーと思うか想像してみた。






わたしそのひとから出る安心感なのかなーって。




わたしなにも着てないーw
あなたと意志の疎通もできないーw
あなたの言葉もわからないーw
自分の名前もわかんないーw
ボディランゲージも通じなーいw




けど、なんか、近くに寄っても大丈夫な気がする〜
だって大丈夫そうだから〜
みたいな。




で、安心感のそれって
笑顔に集約されてる気がする。






不安だったり
なんか嫌な気持ちだったり
恥ずかしいときって





ほっとする笑顔は出ないよね。





ちょっと引き気味だったり、
ばかにしたような笑い方だったり
引け目を感じたような感じだったり





まあ、いろいろ。





だけどなんだろ。
個人的には
こっちがほっとするような笑顔をくれるひとって
ほんとになんていうの…
ありがとう…って思うくらいほっとさせてくれるのよ。
安心させてくれるというか。





で、それを見ていてわたしは思ったさ。
「あーこのひとはお金も家も地位もぜーんぶ無くなっても、絶対大丈夫なひとなんだろうなー」って。
だってその「安心感」に助けられるひとがそのひとを助けてくれるはずだもの。
って。
少なくともわたしはその人に対してなんかそう思ったんだよねー。







だからねー
なんていうか。
お金とか
お洋服とか
教養とか
やたらめったら武装を身につける前に
「わたしはなーんもなくても大丈夫〜」って
安心感の中にはいってしまえばよ。
それだけであなたもわたしも最強✨笑






でねー
「もっと〜しなきゃ〜」って義務感より
「好きだからもっと〜しよう」って楽しんでほしいな〜と。





大丈夫に気づくこと

楽しいってことを楽しむこと





これ、めっちゃ素敵なことになってしまうから。
騙してないけど、騙されたと思ってやってみそ。
あと秦基博さんの「鱗」聞いておいてくだされ(*^^*)

秦 基博 / 鱗(うろこ) - YouTube






これ、何百回と聞いてるけど、毎回泣くわT^T♡
カラオケ行きたいけど扁桃炎だw