初めての金縛り
まじ怖かった。足動かないし、目、開かないんだもの。
引っ越してから初めての金縛り。
今も覚えてるけど、雷に追われて、なんか猫と狼が混じったような人間(画像参照)に家族を狙われる夢を見つつ。
わたしがもってる電波発信機みたいなのが
全世界に狙われてて、それを取りにきた人とか超常現象に色んないやがらせ(笑)を受けるわけです。
起きて、落ち着いてから思ったのはさっさとあげよ〜よ。って感じ笑
なんで持ってんの?みたいなw
電波発信機、いらなくなーい?みたいな。
ただ、金縛りから解けて
目を開けるまでもすごい怖くて
涙は止まらんしこのアラサー笑
声出して泣いてしまうしアラサー笑
足やっと動かしたらつったしアラサー笑
喉カラっからに乾いてんのに鼻は出るし、どこから水分捻出してんだろーとか冷静になったとき
うぁ、ひとりって寂しい…ってそりゃあ思ったさあ。
仕事上、パートナーの愚痴とか色々聞くけど。
やっぱりひとりよりふたりの方がいいよー。
two is better than oneだよ〜。
今あるもの大事にしてよー。
と金縛りにあって改めて思うっていう笑
だって横にいたら、寄り添ってなんかほっとできるし、泣いてたら相手が起きてどしたー?ってだっこしてくれるかもしれないし。
横にいなくても、心の拠り所的な。
「たすけて」って言えるひとがいるのは素敵だなあーみたいな。
わたし必死に自分にツッコミいれて落ち着かせたからね(^q^)笑
なんていうか
パートナーのいる、いないってことよりも
今あるもの大事にしたらいいよねーって思った〜
ということで。
いい夢見てね〜✌︎('ω'✌︎ )