相手の「no」に傷つかない。

なんか、とりあえず今まで

①お願いをしてみる

②noといわれる

③「わたしのこと嫌いなんだなあ」に直結

④傷つく

 

のフローだったんだけど。

 

相手のnoには

基本的には嫌い、は入ってないと思うようにしようと思う。

 

付き合ってください

no

はまた別だけど笑

 

断られて、傷つくっていう順番ができてしまっていたから

お願いをするのを諦めていて

自分でしてしまった方が傷つかないし、

失敗してもひとりで完結するから大丈夫ってそう思ってた。

 

でも

相手のnoの中に

わたしを傷つけたい、という希望はおそらくない。

 

よくあるのが

男女間で

エッチしたい。ってどっちかなって

でもnoになったとき。

疲れてるのかもしれないし

女性だったら生理なのかもしれないし

相手を満足させてあげられない状態だと思ったら

やっぱりnoって言っちゃう

 

だけど

その人が嫌いなら、

多分一緒にもいないんだ。

ご飯も食べにいかなければ

おんなじベッドで寝ることもない。

時間をずらして帰ってきたりして、会うことも避けるかもしれない。

 

できない、やらない理由があるはず。

ただ難しいのは

その理由をきくまえに

わたしのことがきらいなんだな…って

思ってしまったとき

相手がなんて理由をつけてもこじつけにしか聞こえなくなってすねてしまうの。わたしは笑

 

そうなっちゃうと相手のしてくれてることが全部疑わしい。

何かを隠そうとして

耳に優しいことばかり

言ってるんじゃないのかなって思っちゃう。

 

もう何も受け入れられなくなっちゃう。

 

これに対して

わたしが変えていかないと

どんな素敵な人と恋をしても自分でダメにしてしまうと思って。

 

相手のことを考えて、っていうのも

結局自分のフィルターを通してだから

かなり間違ってるし

だから

ゆるして

うけいれて 

こうていするの。

 

せっかくゆうこだし笑

 

感謝も忘れず。

ただ何かをしてあげすぎるとお互いバランス崩しちゃうから、気をつけなきゃだ。

 

とても不安定で、周りに認められない状況かもしれないけどわたしはびっくりすることにひとりじゃない。

 

だから

今までひとりで守ってきたものを

相手にも一緒に守ってもらえるから

だから

いろんなことに勝手に傷つきにいかなくていいんだよなあと。