嬉しかったこと。

褒められるために仕事をしちゃいかん、と

ふだん自分に言い聞かせてるものの…

 

 

 

わたしが書き殴った予算分析の用紙を手に取った

購買部の支配人が

誰が書いたか知らなかったようで

 

 

 

「さすが○○さん(私の上司の名前)だなあ。」

とおっしゃった。

 

 

 

うれしくてなみだでそうだった。

 

 

 

ほんとに少しずつだけど、まえにはすすんでるようだ。

ちゃんと教えてくださる方がいらして、ほんとにありがたいことです。