美の孤独

 

 

多くの人が羨む環境の中に身を置きながらも

自分の中の美しさとは何か悩んで

ストレスで段々と目が見えなくなる

そんな主人公設定。

 

 

 

半分ノンフィクションみたいな話だけど

最後に見るのはなんなの、っていう。

 

 

 

自分の見たい「美しさ」が現実となって見えてくるけど

それはどういう美しさか、っていう話。

何をもって美しいかとか、当たり前のことはなんなのかっていう。

感謝とかいうのがメインではなくて、

自分の中に限界が見えてしまった時、

どうそれを超えていくか、とか

目に見えるものと、感じるものの違いとか

とにかく、理想を追い求めたいストーリーにする。

 

 

タイトルが決まらないけどまあいっか。