truth

世界は「かもしれない」だけかもしれない笑
ていうのは


自分にとってお金があると良いことってなんだろーって思った時、最終的に色んな世界を自分の目で見ることができるっていうことに落ち着いたのだ。


だけど、どんな世界を自分の目でどんな風に見ようとそれをどう思っても✖︎も⚪︎もないよなーと思ってしもうた。


ていうかどっちでも良いんだよなあと思って、そうしたら、ただ人よりも経験や知識を多く持っていたいんだなあとわかった。


世界がたまたまや、

かもしれないで埋め尽くされてる奇跡の時間の集合体だとしたら
できるだけその多くの偶々に遭遇したいんだなあという。

 

あとは

どうしても、どうしても会いたいひとがいてお金を稼ぎたいと思ってる

IPOの業務ができるようになったら

どこかで一緒にお仕事できるかもしれない

動機は不純だけど、全然不安じゃない。

あと海外貿易と会計も、

それとインテリアに小説を書くこと

どれもこれもどこかに彼を置いて考えてる私がいる。

 

もしかしたら二度と会えないかもしれない

けど

わたしがずっと好きな事は変わらない

意味もないし、価値はない

だけど、事実

そんな感じで。