あいやー

FBにしょーもないこと投稿してしまったなあ。

 

富裕層ってそもそもマーケット上で区分するためだけの名前だしなあ。

 

よくよく考えれば

買える桁が違うけどみんな好きなもの買ってる

 

わたしは全然富裕層じゃないからわからないけど

多分、お金がある人が物を買うとき

美しいものや、価値が高いものを買うとき

きっと出す金額以上に価値を感じるから買うんだと思った

 

急遽必要

なんとなく必要

時間を楽しむために必要

豊かな気持ちになるために必要

誰かに喜んでもらいたいから必要

見栄のために必要

 

 

必要な理由はいくらでもある

けど

 

とにかく

楽しむ余裕がある

 

楽しむというのは

享楽的でもいいし、情緒的でもいいし

芸術的でもなんでもいいんだけど

それを楽しむ方法を知ってる

ほかの人より、それを知ってるし

レベルの高いものをしってるから

綺麗とか、楽しいーだけじゃなくて

なんかその人自身の中で深まる、味わうことができる

そんなかんじ。

 

今はそんなこともないかもしれないけど

周りにいた富裕層の方が教養の高い方がおおいのはうなづける気がする。

 

知ってるから楽しめる

好きだから知ってる

深まる

もっと新しい知識が入って

さらに自分の感性も相まって

作り手を置いてきぼりにしない

感動や、思いの層が増える

 

それって人生でとても素敵なことだなあと

わたしは思う

 

いろんなものを見るために生まれたと今は思ってる。

だから、ある意味自分が遠目にしか見てこなかった世界を今形だけでも知ろうとしてることにワクワクしてる

だってわたしはホンモノにもなれなければニセモノでもない。

ただの庶民だからだ。笑笑

富裕層にはきっとなれないし、いっても年収1200万が関の山。

かといって、「富裕層」を目指さないから、ニセモノにもならん。

庶民の情緒なめんな。(脱線)

 

でもお金持ってる人たちが何を欲しいかって

すごーい気になるし、きっとめちゃくちゃ勉強になるはずさ!

そういう人の感性は想像を軽く凌駕するんだろうな。楽しみ!