思うことがいっぱい。

 

もう、話しかけ方だけでも

テクニックって星の数ほどあるんだなあとわかったんだけど

そんなものを吹き飛ばしてしまうこころの逸りをわたしは一体どこに置いてきてしまったのか

 

そして

あったかいのと愛情っていうのはすこし

似てるなあっておもったこと。

だから体はつめたくしちゃだめだ。

 

大人として、考えなくてはいけないって

わかっているものの、どこまでが気遣いで

どこからが本音でって仕訳るのってむずかしい

本音を言ってしまえばはしたないし

気を遣えばうまく伝えられないし

 

親に、しあわせになってほしいって

自分が、救われるための願いではなくて

もはや、親が子どもに願うことと同じじゃないのかなって。そう思いたいんですがどうだろう

 

あのひとがすき。

すきだけで生活はできない。

わかってるよ。

わたしは夢ばかり見てるなあ。

相も変わらず。与えられた生活の中で。

 

どんな現実も自分がそれを現実と認めなければ

現実にすらなり得ない

だけど傷つかない為に、違うパターンを考えて傷つく準備もしてるわたしは

ずるいやつだとおもう。