思い出はこれで充分である。
という、小説をかく。
全然満たされてないくせに
なんかとりあえずかたっぱしから何かやって
中途半端にうまくできるけど
つきつめられないから一番になれなくて
もやもやしてるのを
また恋愛とか、結婚とか言っちゃって
埋めようとする不器用でかまってちゃんな
メガネ女の話。
めっちゃ人に傷つけられるし、
人を傷つける(本人は気づかないけど)
の中での人間模様と
うすら寒い自己回顧が続く笑
見ていて
優しいひとは心配になるし
普通の人はきっとイライラするか、嫌になるか
そんなメガネ女の話。
後味はまだ決めていない。
たぶん、おっきいケンカがひとつあって
最終的には
わたしはわたしだ!
ってごにゃごにゃしたのをぎゅってまとめてしまいそうな気がする。
結果オーライ笑
よっしゃ。