I
I feat.まねきケチャ
は、
タイムリーすぎてる。
こんなにはっきり言葉にされてると
肘から指先まですごい痺れてしまった。
落ち着いて、も、なんとなくうぇ…と思ってる。
でも、涙はでない。
一郎さんには、本当にごめんなさいと思ってる。
わたしは、守って欲しかったんだ。
彼を愛してる、って言えば、思い続けても良いようなそんな免罪符のような感情は、愛なんて言えないよ。
そんなもんは誰だって欲しくないよ。
だって
「どんな一郎さんでも大好き(私を守ってくれさえすれば)」
だったのだよ。きっとね。
どんな言葉を並べようがさ、底から天辺まで純粋にあの人を愛してるって言ってなかったんだ。
あーあ。あーーあ!!!!
もう、彼の人生の邪魔にならないように生きるのみだ。
でも、迷惑じゃなかったらずっと手ははなしたくないんだ。
何かあってもなくても助けになれる時は全力でなんとかするから。