泣いたり。ないたり。

 

那覇着いた時に

お母さんに電話したくなった。

 

もう、かえりたい。

つかれた。

つかれた。

つじつま合わせるのもういやだ。

やりたくない。

なんのために、ってまた目的とか意味欲しがってるけど

たぶんこれ、からだがめっきり疲れてるから抱きしめてほしいんだ。

よしよししてほしいんだ。

 

なんか、歩き疲れてだっこ、とぐずるこどものようだった。動く歩道の上の動かない私。

さわりたい、抱きしめられたい、さわりたい、包まれたい、大丈夫って言ってほしい。

いやなことやらないでいいよ、って言ってくれ、頭の中のお母さん。

しんどいなら帰ってこい、待ってるからって言ってくれ、お父さん。

 

結局電話はしてない、というか

親の事は手荷物返却レーン通るくらいにさよならして、あとは何考えてたのかな。

 

いちろうさんの役に立たなかった事また考えたし(ほんとこれは辛い、ごめん。)

今朝泣きながら起きたことと見てた夢を思い出したし、(あっちゃん死んだ)

いつでも味方でいてくれる人の存在を勝手に妄想したり(基本異性なんだよなあ)

タイヤ替えねばとか、(溝まあやばい)

にんにく、アボカド、ワカモレだ!とか

最近の笑顔まじ不自然とか

宮古でお金つかいすぎたなーとか

小説家になったらちやほやされるんだろうけど、知らない親戚とかも増えるんだろうなあとか

わたしはいつ、安心するのだろうかとか

家に帰ったらとりあえず色々してから寝ようとか

まあいろいろ。

 

適当に欲しい感情のために、あれやこれやを、つかわせていただきました。

 

うぇーい楽しいっていうの、ないのかな!!

思い出せないのだ!

条件つきばっかだーー

はは。

あー、寝ます。