クライオニクス

生欲を書く上で

時間と人体の凍結というのは書くべきなのかなあ。

感情がある一定の条件でそれ以上積まれていかないのならば、書きたいけど。

実際のクライオニクスって思い出とか、感情とかどうなっちゃうんだろうか。

自然とは真逆の、ある意味神の領域を侵してることのような気はしてしまうけど。

 

延命治療も、安楽死も、クライオニクスも

当人のそばにいる人たちの為にあるような気がしてならないから全部好きではないし、概念として納得できないんだよなあ。

 

あとは相手に「愛して欲しい」と望まないのであればだれかを愛するのは勝手だよね。

お返しを求めてしまうのは。私の弱っちいところだ。

 

生きることと

死ぬこと

についてもっと感情面に関する資料探そう〜っと。