満ち満ちており、干涸らびている。
自分を責めたいような気分発生笑
今回ばかりは銅の精神も簡単に曲がったし、
カビみたいな色に変色したよね。
しょもない。
そんでもってこれはだいぶキてるな、とおもったけど。
2個年下の無職、借金260万、見た目も太くて可愛くない、家柄も良くない、超ビッチな後輩が
家柄もよく、背も高くて、真面目な野村萬斎似の男性(経営者)と結婚するって聞いてめちゃクソな気分になった自分万歳笑
まあ
こういう気持ちになってようやく、本性が出てくるんだなーってノート書いててわかった。
あー、わたしはこういう人を見下してたんだー
とか
こういうひとよりは上だ下だとか、
こういう人はこうに決まってる、って勝手に決めてたんだー
ってよくわかった。
結婚自体についてもそうよね。
前も書いたけど
誰と結婚するかで自分のアイデンティティ決めようとしてたわけですな。
愛とか、支えたいとか、人生を共に楽しくとか、
口で言ってるような、
そういうことではないんだな。
不安だらけだ。
「わたし」だけでは存在してたらいけないとそう思ってるらしい。
誰かと一緒になることで、欠けてる部分が埋まってようやくがんばれる。みたいな。
苗字は、家はあるけれども。
そうではないものになりたいんだ、きっと。
わたしは、わたしじゃない人になりたい。
これって、存在の否定なのはわかるんだけど。
お母さんのことまだ嫌いなんだなあ。
屈服させたいんだなあ。
わたしより弱くあってほしいんだよなあ。
元を辿るとコントロールなんかできんとこだから、言っても仕方ないんだけど。
こうならないでほしい、って願いの元に育てられたらどうなるかってあの時のあの人たちはわかりようもなかったんだよなあ。
わたしができなかったから、やってほしいってきっとというか、違うよなあ。
どれが正解なんかわからんかったよね。
ただ
わたしに大人になれ、っていうの早すぎたよね。
それは間違いなくそうだよ。