悲しかったこととどーでもよかったこと

 

いくら口では許す、と言っても

くすぶり続ける上に意図もしない凶行にでる人もいるんだなあと理解したが

それでもそれは悲しいなあと思った

ていうかシンプルに名誉毀損だから

ここからは法的処置をさせていただく

わたしはこれでも結構頭にきている

 

あと

わたしの親はやはりわたしよりも

他人様を信じているということがわかったこと

やあやあ、よくわかったよ

これも口ではなんと言おうとそうなんだな、と

そして娘がしんどい思いをした事よりも

自分達の世間体が大事なんだなとわかった事

だからあんたらの娘なんだから、大した事ないって言ってんじゃんか

あまり大きく期待もしないでと言ったそばからこうだ

戯言を真に受けて泣くなんて馬鹿じゃないのか

見えてるものよりも見えない誰かを、自分達が楽なよりも悲しむ方を選択してしまうのはなんでなんだよ

頼むからしっかりしてくれ

あなた達の後悔と切望を背負って生きてるわけではないんだよ、頼むよ

 

どーでもよかったことは、

親がどれだけわたしに絶望したか話してきたことと、真っ当に生きてくれと泣いたこと

なんで絶望するほうを選んだの?

真っ当に生きればってどんなことだ?

あなた方にとって今のわたしは真っ当じゃないのか?

ずっと言ってるけど、誰のしあわせを願ってるんだろうか?

見ず知らずの他人がついた嘘をなんで信じるんだ?

そっちを選びたいのならぜひそうしてください

捏造された過去や人がついた嘘をどうやって証明したら

わたしを信じるのか

親が悲しんでどれだけわたしに絶望して苦しむかしらんけど

どーでもいいやーって思ってしまった

だってその感情は彼らの選択でしょ

もうどれだけ証明しようと我慢してきたかも知らないくせに、被害者ぶってんじゃないよ

 

って言ったからさ。

言いたいこと言ったから、この感じは手放そうと思う。

許す。許すよ。

お父さん、お母さん。

わたしを信じなくていい。もう。

 

ただ奴はダメだ。まだ許さん。

然るべき対処の後、許そう。

それまではちゃんと闘う。