面倒事と柔らかさ

じわじわくるパターンと

ぐわっとくるパターン

はたまたいつのまにかいいように動かされてるパターン

 

普段から抽象的で、擬音ばかり使ってるからか

肝心な所で言葉が出てこない

きっと小説を書いてた時の私がいまの私を見たら

 

後退

と散々嘆いた挙句にやはり流されてしまうんだろうなと思う

 

わかりやすく伝える、

ある程度先方に猶予を与えるためにはと思って

簡単な言葉や言い回しを使いすぎたなあ

 

一度墨汁を入れたから、濁ってしかたない。

まずは一度水を捨てて、取り替えなければ。

 

自分の期待にこたえられてないもん。