ただひたすら わたしに向けられた愛の中に浸かっていたいなあ。 誰からもらえるんだろうか。 誰にあげたいのだろうか。
どうせいっしょになれないんだから、 いくら体を繋げても怒らないでほしい そもそもだけど どうせ なんて 言わないでほしい、自分。 しとしと降る雨の日に 思い出すことが多くて、 きっと、 あんなのは本当に一瞬吹いた風のようなものなのだろうから わたし…
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