誰に頼まれたわけでもない役回りだ
永遠性の担保なんて必要ない。
きっと。
そんなものははじめからあるわけではなくて
作っていかなくてはいけないものだから。
だから、なんとしてでも表現を止めたらいけないよな。
体の中にある、吐き出したいものをリアルな自分の言葉で露出しないとだよな。
どう巻き込むかなんて、もうマーケターにまかしておいて、あとは好き勝手にやってしまいたい。
もういい子でいたくないのだ。
本性は全然違うやつなんだから、私は。
このままだとフリ、で人生おわっちゃうから
いったれ。と
逃げんな。ってそして潔く、堂々と破滅しろ。
誰から見ても満点なしあわせなんかありはしないと、自分が一番わかっているだろうに。