2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ちゃんとわかるとやっぱりへこむねえ。 しかし駐車場6せんえんて…笑笑 流石にびびったー
一年に一回、なにもかもどーでもよくなる日 それが誕生日である。 とりあえず朝から好きな音楽を流しっぱなしで 改めていいな、と思う音楽があると 得した気になる。 あとはなんか最近きになることやひとを検索してみたり、 部屋から海をぼーっと眺めたり そ…
目、細め 口ひげ、もしくはあごひげ 身長高い 肌は白くない、イエローっぽい 髪の毛さらさら さがり眉 あー、わかってきたぞい。
だいぶ前の職場の同僚?的なひとが たまたまおなじ職場に着任してきた。 元から女慣れしてそうだなーって思ってたけど 仕事場で頭ぽんぽんしてきたり 簡単にハグしてきたり 「めっちゃ可愛くなったよね!誰にこんなに綺麗にしてもらったの?」とか言う台詞自…
好きなように掛け合わせること と うつくしいと思うこと と 調和 と カオス うつくしい、とおもうものをたくさんみたいのだ。
いつか。 家族ができるときがきたとして。 「家族だから、抱けない。」と言われてしまったらどうしよう、と思う。 家族には性欲がわかないの、わかる。 一番好きだから、抱いてほしいと思うし そばにいたいと思うのに。 この間先輩のその話を聞いてしまって …
年に何度かしかない、あなたと会える時間に 名前をつけたいな。とおもった。ふとね。 名前があるものはなんとなく特別というか、 際立ってるから。 ほかのひとでは感じえない時間の流れやさみしさと、いとおしさをひっくるめて何かひとつの名前にしたいな。 …
わたしがあなたの嫌いな所作をしようと、 言葉を使おうと、なんだろうと あなたのことが好きで好きで仕方ないのだという前提をどうか覚えていてほしい。 間違った言葉を使っても 察することができなくっても あなたを不快にしたくてしたわけじゃない。 そん…
"悲しいのも嬉しいのも愛しいのも楽しいのもせつないのもわたしがわたしに還るためにはあなたがいないとだめなんだってよくわかった。"
の後に気づいてしまった。 わたしは、なんだか、 わたしが在りたかったように居られなかったのが一番苦しかったんだ。 自分の内の乱暴さも知っているから、少しでも丁寧にいたかった。 でも言葉ひとつとっても 壁がある、 本音を言わない なんて言われてしま…
生きなきゃいけない、という概念は 何のためにつくられたのかなーって ぼーっと近所を歩きながら思ってた。 人がいないと、沢山建ってる家はただの背景で そもそも生きてたのって草とか木とか、自然だったんだよなあ もしかしたら生き物や草木が生きてるのを…
政略結婚の逆パターン。 お金持ちの令嬢 没落貴族の令息 でも男性→女性には愛がないけど、 家の為に離婚はできない。 そんな時に出会った一般市民の女子 愛人でも妾でもなんなら使用人でもいいと縋る女子に心から愛する女に二番目になれと言わせないでくれ、…
裏切られたーって思うことあるけど その人の人生とか人格って わたしただ1人にフォーカスしてるわけじゃないから 裏切られたとか思ってんの、こっちだけなんだなあ。 なんでもあり、は なんでもなしと同意だけど 相手の行動にいちいち意味くっつけて よろこ…
もう、こころの中が愛おしいという気持ちで余りなくいっぱいで、それでも慕情は微細もお伝えしてはいけない身分でしたから、どこからも漏れないように必死に目を閉じたのです。 そのときに熱なのか、こころなのかわかりませんがひとすじひとすじと目から涙が…
わたしの性格はクソである。 なんならわかってたけど クソだなあ。 思考も習慣も人生もクソである。 笑っても怒ってもクソである。 人を傷つけてもクソだし、 人を救ってもクソである。 何かしてもしなくてもクソである。 どんなに綺麗な言葉を使っても あり…
のろけか!