崖の上のポニョ。 とおんなじような、リズムだなあw 裸の嘘とかの方がいいかな。 なんにしてもだ。 前にもあった。 頼っていいからね、と言われたんだけど わからない。 どうしたらいいんだろう。 というか、 どういう頼り方をしたら相手が嬉しいのかな？ 頼…

とある作品を見ていると、 自分にも触れて欲しくなったりする。 性の対象とかではなくて、 造形として 嘘のないものを獲ようとしてるひとに 全部さらけだしたくなる おそらく たぶん そんな話をしてしまったら 戸惑うのか、茶化すのか、それとも狩る人の目に…

わたしがずっとずっと好きだった男性から告白された。 多分約半年はすごく楽しくて、この世の栄華のようでこんな事が自分に起きるなんて、と毎日世界に触れ回りたいくらい幸せだった。 でもある時、知人を通して真実がわかった。 その人は私を好きだから付き…

あらゆる事象に対して、 つくった自分を盾として打ちだすことがある。 そのやりとりを繰り返しなんども重ねる。 知らないふり、わからないふり、気づいてないふり、わかってるふり、笑ってるふり、かしこいふり、かなしくないふり、うれしいふりも。 周りに…

言葉や人の想いの受け取り方、というのが やっぱりおかしい。 安心して手ばなしでもらえることができないみたい。 わたしは人の優しさって実はわかってないかもしれない。 甘やかしはわかる。 それがやさしさだと思ってたりする。 だし、 ひとに優しくするこ…

小さな死、について 最近初めて作品を通して知った。 セックスの先の絶頂を小さな死、と呼ぶらしい。 なんか叙情的だ。 この言葉を考えたフランス人さすがだな。 快楽の頂点に脳に漏れた表現が、死。 しかも小さい。 気を失うほどの快楽があったのか、 痛み…

好きだと言うことで、困らせたくはないし かと言ってほんとの事を黙ってるのもなんか違うし、 どうしたらいいものかなあ。 まあ一生独身もきっと楽しいはずだ。 誰に断らずとも好きな人をずっと好きでいること。

ここ3週間くらい、不思議な焦りがある。 薄氷を履むような、真下は永久に戻ってこれない深い底のような。 落ちる事もなく、ただ真下に置いてきぼりにされてしまう感覚、耳たぶの血管を通して感じる鼓動が早い。 書きたい、と思うけど前みたいに映像も台詞も…

我慢と自己犠牲と奔放と傲慢と見栄 そういったものを手放す為に 敢えて色々な事を知ってきたけども 未だに分からないことがあって、 わたしの中でもはやどうしたらいいかわからないことのひとつ。 激しい恋のぶつかり合いでなくてもいいから 柔らかい空気の…