手に入らない宝物が増えていく 現実には起きえない、妄想が勝手に 目覚めたくない夢を投射してありもしない思い出を作ってしまう。 you can't imagine how I was dying just talk to youはずっと変わらないのに 今更どうしたらいいんだ。 もうなんでもいいか…

結婚式は挙げない 神様よりもお互いに対して誓いをたてられればいいと思うし 毎日一緒にいれなくてもいい 一緒にいられる時、その時間を大事にしたい ただ、たくさん笑いたいし たくさん笑ってほしい しあわせだったなあ、って点々と思い出すよりも 毎日が楽…

だから選ばなきゃいけないのもわかる。 あと2年経ったら、誰かにわたしを選んでもらいたい。 選んでもらう為にも、 あと2年はたくさん体の中を宝物で埋め尽くすんだ。 だからいらないものはどんどん捨てるんだ。 持っていけないもので埋め尽くしてきたわたし…

カナダ… カナダかなあ… 行くとしたら。 とりあえず、初年度300万くらいあればなんとか生きていけるかもしれんし… 頑張るか。

ある時ふと考える ひとりぼっちってなんだろって。 わたしはわたしで 確立されたひとりの人間だ。 つながりってなんなんだろう、 DNA 単純な肌の重ね SNS おしゃべり 思い出 大切に思う 自然と体に染みついてるもの 墓石 書きたかったことはなんだったか な…

いじらしい、のどの部分をさされても嬉しくない。 感情はシンプル。 それをわたしの人生ぽっと出のひとに評価されたくない。 絶対 なんて簡単に言わないでほしい。俺だったら受け止められる、とかやっぱり何も知らない人が言う言葉って見目麗しいことこの上…

不安なとき 体を擦り合わせて近くに別の体温があって欲しいと思ったりする。 ただ、もうそれは想像で事足りる。 想像というか、リピート再生。 声は思い出せない。 お顔をどこかで見てもきっと躊躇う。 笑顔や、所作のところどころに見える やさしさが好きだ…