めんどくさい

 

最近の口ぐせが

自分の人格を作ってるんだなぁと

ハッとした

 

 

めんどくさい

考えたくない

 

 

物事に対する態度は自分に対する意識と同レベル。

 

 

いつからこうなったんだろうかなー

とか

考えたけど

 

 

ベースが

めんどくさい

考えたくない

だから

 

 

過去を掘り返した時、その大事なポイントすら体良く頭の中で捏造しちゃうんじゃないのかなあ

 

 

なんて

思ってしまって。

 

 

結局考えるのやめたんだけど。

 

 

人付き合いも

仕事も

自分の扱い方も

 

 

前より格段に下手になってて

 

 

そんな子だと思ってなかったとか言われたりして

私って結構ヘタレだったなあとか

結構人に対して優しくなかったんだなあとか

どこに情熱を持って行ったらいいんだとか

 

 

 

よくわかんなくなってて

一生懸命になれない

 

 

 

かといってそれを知ろうとかもせずに

ぼーっとしたり

本を読んだり

ひとのコラム見たりして

そこで特に化学反応を起こすことも無く

 

 

 

とりあえず時間を遣ってる。

 

 

 

 

 

わたしの鳴き声は

生産性

だから

この生き方はツライ。

無駄な過ごし方なんてほんとに怖い。

何かをしてても無駄だなあと思うことは山程。

 

 

 

かと言って

したいことをしてる=無駄じゃない

じゃない。

 

 

 

あと50〜60年くらい生きる為に体力温存してるのかなあ。

 

 

死ぬ気はないのに

生きてていいのかわからんとか

矛盾してるよなぁ。

 

 

 

心を殺して働けばいいのかなあ

 

 

 

好きなひと専用の風俗嬢にでもなれたらいいのに。

とか

もういっその事全部諦めてしまおう。

とか

おじさんと結婚して養ってもらおうか。

とか

今まで読んできた本達の中で自分としては最低だなあと思う思考を全部まとめたような

そんな気分だったり。

 

 

 

一週間後にはきっと違う気持ちなのかもしれないけど

 

 

 

色々自分の中でやってもやっても

何も手に入れられない時って

またこんな気持ちになってしまうんだろうなあ

 

 

 

でーーーん。

 

 

 

だれかに会いたいけど

今は会いたくないひとばっかり。

こんな私にあったところで暗くなるだけでしょうし

好きなひとにだって今は会いたくないのかもしれん

だって

更に嫌われたらどうしようとか

そもそも誘って断られるの怖いしとか

 

 

 

弱いのはいらない

じゃなくって

おまえはいらない

って言われてるように聞こえてしまうから

 

 

 

今は

そうだねえ。

どうしたらいいのかなあ。

ああ、もう。

情けない!



忘れたくない!
無理に忘れようとするから、こんなことになるんだな!



告白したい!



区切らないとどこにも進めない!



怖かった



わたしはわたしを
少しは大事にできるようになったかなあ。



こういうことになって。



酔っても
手を出さなかった彼の
ことを思い出してしまう。




なんで、会ってくれないの。
ばか。ばかーーーー
もうだいきらい。
だいきらい!
になれたらいいのに。




忘れるには、どうしたらいいの。

品のあるバイキングみたいなひと。(いるのか)

よくわかんないけど、最終的に質問の答えになってるようなので良しとする。(雑)

「裕子さんの求める理想の男性像とは?」について。




欲しいものが決まっている時
わたしの思考は意外にも遠回りをするようにシステムされてる。
過程を楽しんで、攻略する
RPGのような。
全て必要なタイミングでくる、とはいうものの
わたし自身が待たせているんだ、ということに気づいた時、自分の運命の舵取りが面白くなる。
待っていられない時ほど、なぜか焦らすように。
感情をひたすら動かしてエネルギーを消費させるように。
そう仕向けている。
すこし潜在意識の水面につま先が付いたような感じだ。
そして。
既に欲しいものに手が伸びている時は既に。
手に入れているという感覚を持つ。
不思議さね。



欲しい答えの方に
思考や現実は流れていくから
そうなると
自分の直感を見落とすことが多くなる。
だからこそ
見つけない。
その時に得るものを獲る。


思考を共有するのと
ひけらかすのは
何がどう違うんだ。
自分の言葉を使えば使うほど
相手は難しい顔をしていくし、
ただその言葉を使わないとわたしには自分の気持ちを伝えることができない。
ただ、変に学があるからこそ
相手にとって理解できない文を書いてしまったり
理解できない文脈を使うことによって
自分はひどく酔えるけど
相手からしたら
「語彙があるってことを、ひけらかしたいだけなんだろう」と捉えられる事が多い。
なぜなら、彼らはわたしが言ってる言葉の意味がわからないからだ。
理解できない、わからない、不安になるんだ。
わからないと馬鹿にされるんじゃないかと思うみたいなんだ。
そうなったときに
「わかりやすく書かない吉川が悪い」と言う。
頭が良いようなそぶりをしたいんだろう。と言う。
わたしは勝手にしろ、と思うけれど。
本当に伝わらないことだけが本当に悔しい。
簡単な言葉を使っても伝わらないのなら
どうやって伝えたらいいのかな。
目の前で一人芝居でもして見せたらいいのか、紙芝居でもやったらいいのか、漫画にしたらいいのか。
こんな事いうと、余計に馬鹿にしてると言われる。



こうなってくると最早、
感覚
というところに任せるしかないように思えるんだ。
感覚が似てるひとには伝わる。
もっというと、受け取る準備ができてるひとには伝わる。
伝わって欲しいと、願って伝えるわけだから
それはわかるよ。と言ってくれるひとを好きになるのは当たり前だ。




だけれど、
表面的にいくらわかるよ、わかる。
と言われても、それは長く続くことはないから
ずっと一緒にいれるひとはごくわずかだと思う。
そうなってきたら、
「違い」を面白い、と思ってくれるひとじゃないと一緒にいれないんだよなあ。
一方で、そういった人は私のポッと出の本音を「わからん!」となり易いから、こころは少し辛い事が多いかもしれない。




だからこそ
深くつっこんできてくれるひとが好きだ。
違ってていい。
わからなくっていい。
だけど
できるとこまででいいから
わかりたい。
教えてよって。
おれとお前は何がちがうんだよって。
隠してんじゃないよって。
むしろ似てるとこ見つけようよって。
ちがってることを異端だと。
敵視せずに
この感性や感覚をまるごと奪いにくるかのような勢いでのめりこんできてくれるひとがいいな。
そしたら怖がりのわたしも本気で返します。




衝突もきっとたくさんするんだろう。
それでも。
わたしの喧嘩をしたくない気質をわかって
さらっと流してくれるような。
一瞬で元に戻るような。




そんな人がいいんだよなあ〜
シェンローーン!




あとはもう
一緒にいる時に安心できて
わたしがかっこいい!と思ったひと!
彼がなんといおうと、かっこいいんだよ!
わたしの美的センスなめないでくだされ!爆







こんな役に立たない文でも読んでくれたひとは
私の事大好きね。
愛してるね。
告白してきてください。





ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡

現実とはなんぞや

昨日今日で群馬の草津温泉に行ってきました♨️



もう。
超楽しかった♡




ほんとにふざけすぎて
しゃっくり止まらなくなるし笑




だけど
色々真面目な話も露天風呂入りながらとか
ラウンジで雪見ながらしててね。




過去も現実も勝手に作れるっていう話を聞いてね。




私にとって優しいお話だからかもしれんけど
まー納得したなあ。




なんちゅうかね。




結局
すき

きらい
でこの世は成り立ってるのだなあと。




相手の事がすきだったら多少のマイナスなことも許せちゃうしむしろ、マイナスに感じないかも。



だけど
嫌いだったら、ぜーんぶマイナスに見えちゃうかも。
見えないところすら、マイナスに作って
「やっぱりこのひとって最悪」みたいな。




だから
自分で勝手に
見たい相手を作ってるんだなあという事を学んだ





んで
良いところはたくさん見つければいいけど
悪いとこたくさん見つかる相手って
多分



もはやその人のこと嫌いよね




だから、
「嫌いになってもいい理由」をたくさん探して
もしかしたら
ほんとは違うのに「そう」ってことにしてるかもしれないよね。




現実に見えてることが事実っていうけど
その言動をした相手の心までどうやったらわかんねん。




それを決めるのは
相手でしょ?





事実に対してどういう感情を持つかは
人によって全然ちがう。




だから
正解なんてない。
間違いもない。




ただそれが起きただけなんだね。




そこに対してどういう意味づけをするかは
自分で決めたらいいけど
そこに介在する人間の気持ちまで決めつけるのは
ただの




勘違い。妄想。





んで
自分が作り上げた妄想に
イライラしたり
悲しみたかったり
引きずってたりする時って




自分の中でなんか自分に対して自信がなかったり
不安だったりしてるんだろうなあ。




と思った。





だって目の前が幸せだったら
そんなちっちゃいことどうでもよくなるもの。






100万本咲いてる綺麗な薔薇の中に
一本だけ枯れてる薔薇があって
それを見て
どうしよう、どうしよう、庭師は何をやってるのよ!ってなんないし。




もしその間違いを見つけたなら
それは敢えて見つけたい気持ちがあるからなんだろうなあと思った。




枯れてる薔薇を見て
庭師を責めたいのか
お花がかわいそうって泣きたいのか
よくわかんないけど。





現実をよく見るっていうけど
見る前に作りかた考えた方がよくないかね。

思ってしまった(*'ω'*)




上手に
自分の好きなように作って
よしよーし(*´∇`*)みたいな。




なんかそこで
間違いだったり
ひっかかるものを見つけたら



なんでそれを見たいんだろうって
自分に目を向けて見たら
またなんか変わるんだろうな、と
彼女の話を聞いて思ったよ〜




あと
嫌な気持ちになりたくないなら
さっさと枯れた花切っちゃえばよくない?w
みたいなね。
そしたら1本減るけど、残り満開の美しいお花だけだし。



素敵なお話をありがとう😌❤

KEKKON

恋愛相談の仕事をする最中
事実婚に強い興味が出てきている私だよ。(メレブ調)

夫婦じゃなくてパートナーシップって言いたい。

夫婦からきっとパートナーへの移行になっていくんだろうけども。

でもそれって果たして
慣れとか
飽きとか
そういうのを抜きにして移行されてくのかなあとか。

いつのまにか
家庭内での立ち位置が勝手に決まって
やたらめったら家庭内と社会的なルールが増えていって
夫はこうあるべき
妻はこうあるべき
みたいなのはなーんかやだなあ。

わたし
長く一緒にいたいんよ。

単純に好きなひとがいるから家に帰りたい。
いつまでも自分の旦那さんに恋をしていたい。

「法律で縛られてるから」
「バツつくの嫌だから」
世間体を守るために2人でいることを選ぶのはやだなあ。安心はするけど。
婚姻届憧れてるけど。
結婚式もしたいし
親に結婚するね〜って言いたいし



両親を見てると現実は結構素敵かもしれないけど。

形に拘らなくてもいいのかなあって少しずつ思ってきてしまった。

どうしたんだろう。

現実は変わらない。


この間外苑前と青山一丁目の間で友人とわかれて


裕子ひとり。



周りに歩いてるひと誰もいなかったから
「○○さんがすきだーーーーーーぁ!!!」
と叫んだんだよね。(酔いは醒めとる)



そしたら
死角に止まってたタクシー🚕のおじちゃまが

がんばれよー

ってw



誰もいないと思ってたからびっくりしたけど笑



その時は恥ずかしいし
少し嬉しいし
なんかよくわからないけど
すっきりまではいかないけど
少し溜めすぎてたものを吐き出せた気がして
なんかよかった笑



が。
全く現実は変わらないわけさ。
相変わらず
私は彼の事が好きで
似た言葉を使うひとや
空気感が似た人が
現れては
仲良くなってみたりするのに
好きなその人にだけは
うまく触れなくって
さすがに2回も既読スルーだから
そろそろわかれ〜(メレブ調)
とは自分に言い聞かせるんだけど。


私の現実はそこだけは何も変化がない。


仕事もその他プライベートもどんどん変わっていくけど、
そこだけは何も変化がない。
しつこいようだが、変わってない。
なんも無しに変わることを良しとしてないのだ。


でも
あの人になにも届いてなくても
もうあの人が私を全く思い出さなくても
むしろもう誰?ってくらいになってても

結局現実は何も変わんない。

だとしたら
私は彼を好きでいたらいいんだ。
なぁと。

好きでいたいんだし。
好きでいなきゃいけないわけでもなし。
好きでいたいんだもん。


私の存在があっても無くても彼にとって
何も変わらないのなら好きなままでいたいさ。


だからと言って
またメールをこっちからするわけでも
何かアプローチするわけでもなし。
傷つきたくない私はそんなにメンタル強くない。
また既読スルーされて凹むのも
優しいあの人に「ごめん!」と言わせて凹ませるのも両方いやなんじゃい。


から、
そっとずーっと好きでいる。静かに。


そりゃー現実は変わらない。


百億万が一、あちらからどんな形であれ、連絡があったら
今までの2年近くは報われることになるんだろうけど。



そういうことも
そういう理想や妄想を完全に捨て去った状態で
現実は変わらない。 のわかってる。



現実が変わらない。
彼が私をどう思ってても思ってなくても忘れてても嫌いでも
現実がわからない、し
私の眼に映る現実が変わらないのなら


好きでいたいんだって。


そんな気持ちだ。


と、いいつつ。
朝起きた時、iPhoneの画面にmessangerのアイコンを見ては期待する毎日なんだ。