言葉が出てこなくなる瞬間

 

あー、めっちゃ幸せ〜って思ってるときって

言葉でてこない。

なんか、嚙みしめようばっかり考えてしまう

 

それと、

だいすきばっかりが出てきてしまって

止まらない

 

正直先はどうなるかわからない

もしかしたら

恋してるプロセスが変なのかもしれない

無謀なだけなのかもしれないけど

 

考えるだけでしあわせな気持ちにさせてくれるって

すごいことよね。

はあ…

会いたいなあ。

 

7月の東京出張のときに声かけてみようかな…

やっぱりなんだけど

やっぱお母さんとは結婚の話になっちゃう。

 

 

バツイチ

子持ち

なんてもってのほか!!!って言われたけど

 

 

最終的にはいつも

 

 

まあ、あなたが幸せならそのひとが幸せにしてくれてるってことだからいいのかもね。

できれば嫌だけど。

 

ってなる。

 

今日の収穫はなんでそこまでその二つが嫌なのか聞けたことかなあ

 

 

①絶対前の奥さんと比べられる

②あなたとも離婚しない可能性はない

③自分に子供が出来た時、もうひとりと比べられる

④結婚に慣れてる分、雑に扱われることがある

 

 

というイメージだったみたいです。

 

 

根っこにある考えはなかなか溶かせないけど、

みんながみんなそうじゃないのになあとは思う。

 

 

教育ってある意味呪いみたいだなあ。

 

わたし、

バツイチでも子持ちでもさ、そのひとのパーソナリティが大事だとおもうんだよ。お母さん。

そのひとがバツイチとか子持ちっていうのをマイナスに思ってたとしても、それを受け入れられる相手だったら結婚したいと思うよ。

「そんなバツイチなんかに娘をやりたくない。あなたもなんでそんなに自分を低く、安く見るの?」って言われたけど、

バツイチのひとに対して失礼すぎてびっくりした。

ちなみに、わたしのおじいちゃんもバツイチですよ笑

 

 

しなくてもいい経験はあるけど

やっぱり色んな意味でわたしのお母さんは箱入りで、お嬢様気質なんだなあ、って少し残念な気持ちになってしまった。

海外にひとりで行ったり、色んな経験をすることにはめちゃくちゃ賛成してくれるのになあ。

 

 

 

仮にそういうひとと結婚して、失敗したら失敗しただけで、なにもない。

ほらみろ、とかうちの娘になにしてくれてんねん、ってあくまでも自分の正当性を守る為のことばに聞こえてしまう。

 

 

失敗するならしてみたいさ、わたしは。

だってそんなの誰のせいでもないのだから。

経験でしかない。

 

 

と思っちゃった笑

 

 

またお父さんに「ひどい娘だ」って怒られるかなあ。

 

 

 

だからひとを愛するのは怖いんだ。

 

 

ああ、この人の愛がなくなってしまったらどうやって生きてゆけばいいのだろう。

ふと思った瞬間に怖くなる。

 

なんらかの理由でその人がいなくなってしまった時

 

きっと物理的には生きていけるけど

もう二度と同じものは得られないのだから

きっとうまく寄せて、似せたものは手に入るかもしれないけれど

こんなに一挙一動に、からだが花咲くように、

薄ピンクのグラデーションが溢れていくのは

このひとでしか、そうならない。

 

この感覚の出所を知るまでは

どうやら離れられないと、そう思った。

 

世間から依存だの、執着だの言われようと

かれらには絶対に見えない花をわたしは手にしてしまったのだから、それでいいのだ

 

 

みたいな内容の小説を書きたい。

けど、

主人公の設定が難しい。

 

 

小説を書くための恋愛がしてみたい。

 

なんだろうかパート###

 

たらればなんだけど

 

もしなにも見えなくて

なにも聞こえなかったら

どうやって相手を理解するんだろう

 

 

自分の声さえも聞こえないわけだから

の世界なはずなんだ

 

だけどそういう状態になったら

わたしはどうやってだれかを感じれるのかな

 

 

やっぱり匂いかなあ

 

とらうま

単純な

きもちこそ

なぜか相手に届かない。

 

 

はじめてことばを使って書いた詩も

母は、きらったし、なんていうか

男女の恋、とかをひどく汚く描いていたんだなあと

そう思った。

 

 

女はどうしたって

カラダが女

 

当たり前だけど、そういう風にしか区別のしようがないし。

うちのおばあちゃんは

やたらわたしが女として見られることを嫌がった

もちろん父も。

母は、きっと

恋愛をしたことがあまりないから

早く熟していく、知識や経験をさせたら

自分のコントロールがきかないから怖かったのかなと。

 

 

でも、

ごめんね、お母さん。

わたしはセックスにとても興味があるし

フェロモンというやつがどういう風に男性に漂っていくのかや、言えないような状態でのそれを想像してしまったりすることだってあるよ。

だけど、そこに

わざといやらしさを足したくなる時もあれば

理性的に生理的なセックスの話をする時もある

はたまた、ロマンティックでドラマティックな妄想を繰り広げたりとか。

 

わたしの中で

男女の愛や恋には

あまり汚さなは無いの。

傷付くことや悲しいこと、寂しいことはあっても

あなたが恐怖したようなものは

わたしの中にはまったくと言っていいほどない。

 

だから安心してほしい。

早く大人にはなれない、

体は死に向かっていくけど

心の尺度はきっと、

オトナ、コドモなんかじゃない。

 

 

同じように

男女のイロイロも、なにかのメジャーをつけて

測ることなんてできない。

 

 

ましてや恐怖や不安などではとても。

 

 

 

だだしいまちがい

 

正しくても間違っててもいーやー!

って

今日、ちゃんとおもえた〜!

 

 

なんで

きらい!

と思うかどうかは

わたしの枠の話だけで

わたしと違うから理解できなくて怖いとか

そんな気持ちが

あなたはまちがってる!とかになっちゃったのかも

 

 

まちがったら謝るし、

やり直すから

それできっと大丈夫。

 

 

誰の味方でも敵でもない

なんでもない

わたしはわたしの味方である。