ひとのことをみてしまうとき
蔦屋でコーヒー飲んでる時に思った。
ひとのことをみてしまうとき
わたしはきっとしあわせではないんだな
他の人を見れば自ずと違いが見えるから、そこでどうにか自分が優ってるように見えるところを見つけて安心したいんだ。
ひとなんかほんとはどーでもいいんだもん
だってすきなひとからLINEが返ってきたわたしは最強だし。
そしてわたしのすきなひとは、きっと元気だし。元気なかったら、わたしが行くし、何をしてでも笑顔にしてみせるから、大丈夫なのだ。
あと、意外にわたしは何かに興味がない状況下にいることが判明した。
知りたくなったら勉強するし。
それでいいかなって。
小説も読まなきゃいけないのかなーと思ったけど、いつかわたしが書く時に、「知っていたら」それはわたしの言葉じゃなくなる気がして怖くて読んでない。
感じたことが全てだ。
だからこうやって、わたしとあとたまに読んでくれているひとのために気分をちょくちょく書いたりしてる。
とりあえず、いまはひどく眠い。