美の孤独

 

 

多くの人が羨む環境の中に身を置きながらも

自分の中の美しさとは何か悩んで

ストレスで段々と目が見えなくなる

そんな主人公設定。

 

 

 

半分ノンフィクションみたいな話だけど

最後に見るのはなんなの、っていう。

 

 

 

自分の見たい「美しさ」が現実となって見えてくるけど

それはどういう美しさか、っていう話。

何をもって美しいかとか、当たり前のことはなんなのかっていう。

感謝とかいうのがメインではなくて、

自分の中に限界が見えてしまった時、

どうそれを超えていくか、とか

目に見えるものと、感じるものの違いとか

とにかく、理想を追い求めたいストーリーにする。

 

 

タイトルが決まらないけどまあいっか。

あのひと

わたしのなかのあのひとは

1人しかいないんだよねえ

 

びっくりするほど本質的で無邪気で

時に残酷で、わたしの頭の中で勝手に動いてるひと

 

 

いつ会えるのかなあって

返ってこないメールを見ていつもおもう

 

 

きっとよくわからないけど

想うということばは全部あのひとの為に

わたしの中で生きてるんだろうなと思う

 

いつだったか

思よりも

想をつかうのには意味があって

木=気

目は口ほどにものをいう、つまり本心

心はそのまま心。

 

 

つまり

ひとのこころ全て詰め込んだ漢字なのだということ。

ということを勝手に思って。

 

 

いつだって気持ちも、目も、こころだって

どこにいるかわからないけれど

あのひとを追っているような

待っているような

ひたすら望んでいて

 

 

でも走り出したのにわたしは

中途半端に手を離してしまって

一緒にゆっくり引き剥がされるようなそんな痛みを負って

どうせ傷つくなら

こてんぱんに、もう思い出さない程

想を殺してしまいたかったのに

 

 

きっともう。

どうしたらいいかわからないほどわたしの中で成長してしまったんだ。

好きでいたいんだ。

好きなのが普通なんだ。

それをさ、書きたいんだ。

名前さえ呼べたら、もうそれだけで

想いの丈はまとめて吐き出せるのに。

 

よくよく考えてみれば

うまくいってないことって

知らないことばかりだ。

 

 

文を書くとき

わたしは文字の走りを止めないし

向かう方向も、一番心に近い単語や熟語をわかってる

最近は

何を食べたらこういう感覚になるんだとか、

自分が言葉を発してる最中に自分の本音同時通訳。

 

 

やり方がわかってきたからだ。

知ってきたんだ。きっと。

 

 

セッションの最期のシーンみたいに

お互いがトレースされて、ほんとにひとつになった感じ。

 

 

 

恋愛がうまくいかないのは

相手の気持ちがなかなかわからないからだ。

わかろうとする努力はしてるつもりだけど

所詮つもりだから、

いつもまちがう。

 

 

間違ってもいいかーとは

あまり思えない人間だし

やたらよくわからんプライドが高いので

仕方がなかった、ということにしちゃうし

臭いものに蓋。

の装丁が多い人生でした。

 

 

もっと色々知りたいと思うけれど

興味があるのは

好きな人(恋愛に限らず)

好きなもの

に限ったことで。

 

 

 

わたしが捨てたものたちが後から

復讐してくる、ということは往々にしてあるんだろうけど

 

 

それでも知りたいことなんて限られてる。

自分の感性や

愛と呼ぶような感情や、

なんだろうね。

考えても考えても無駄にしかならないこと

綺麗と人が感じること、それだけな気がしてならない。

 

 

だからまだまだ色んなものが手放せないの。

生きている限り知る、ということが終わらないから

それを突き詰めていく、そんなイメージ。

 

 

広辞苑買おうかな!

ペーパー派です!

ことばを諦めきれない。

 

 

すき

だいすき

ずっとすき

 

 

きらい

だいきらい

二度と会いたくない

 

 

どっちにせよ

わたしのことばはきっと

フィクションとして現実に出て行った方が

周りには害にならないのかもしれない

 

 

わたしの見てる現実から出た、ある意味一番わたしに近い言葉がたったひとりでさえ

不快なのだとしたら

なんだかそれはいやだなあ。

それに気づいたら

一瞬で気持ちが焦ってざわついて不安になる

相手に対してどんな気持ちにさせてしまったんだろうってわかったような気になるけど、大体わからないから

だからとりあえず最悪の事を考える

 

でもそれだとわたしの気持ちが追いつかないし

いたいとか、辛いに堪えられなくなっちゃうから

なんとかなんとか

自分に都合のいいように解釈して

落ち着かせるようにはしてるつもり

 

 

でも

わからないんだもの

わかったフリして気を遣っても

ちがうんだもん

これはネガティヴに考えてるわけじゃなくて

事実なのだ。

理解しても共感したりできないのだ

 

 

 

だから

やっぱり小説書いた方がいいんだろうなあ。

あーーーもーーーーーーーー

傷つけた分傷つくから結局自分の為に

誰かを傷つけたくないよ!

ぐあーーーーーーーーーーー!

 

年を重ねることの。

こわさ、というのか

潔さ、なのか

 

40代の女性と、まあなんというか、

セックスの話になって。

 

(その前に、ひととして突き抜けたい、みたいな話をしてたんだけど。)

 

女が綺麗である為には必要なこと。

とおっしゃっていて。

 

綺麗でいるためには

好きじゃなくてもいいから

いい男に抱かれた方がいい、と言われて

後頭部から「ぅんっぬ!?」って声出た笑

 

そもそも好きな人がいい男じゃないの…

という話をしたらまあ私の過去の大失敗達を持ち出されてタジタジ…

とりあえず聞いてみたけど。

 

なんというか。

きっと(きれいめな)性的な事に興味はあるであろうわたしは、

もっと汚い話になると思って、相手を軽蔑しようとしてたみたいなんだけど。

 

20代のひと晩と

40代のひと晩は

だいぶ。

違うようです。

 

小説にしたいくらい

あと味も残さないようなドライな感じなのに

永遠のようなロマンティックさも持ち合わせていて

 

最中の描写も、芸術的だった〜

 

なんか、沢山やってますよ。みたいなひとって

正直うわ…とか思ってたんだけど。

 

楽しくって

ロマンティックで

なおかつ

ドラマティックな

そういうノリ。

もう、色々と急いでないし

セックスの中でなにかを手に入れようなんてしてなくて、与えることも考えないんだって

ただ、その時の感情を楽しんだ結果そうなる

恋人や夫婦ではない感覚

かといって、セフレにはならない

味わう相性、と言ってたけど

 

ほんとにね、

まだ、全然わからないよーーーー!笑

 

ただ、

なにかをさらけ出すっていう部分に関しては

知りたい、と思った。

誰にも見せられない自分を出せる唯一のチャンス

なのかなぁ…?

と思いつつ。

 

結果的に

裕子ちゃんはベロベロに酔っ払ったらようやく本音でるタイプね!

で終わった…笑

ベロベロに酔ってセックスしたらいいよ!

っていうよくわからないアドヴァイス笑

 

 

そんなことしたら、どうなっちゃうか想像つかないけど

自分の本音がお酒とセックスで引き出されるなら

わたしってとんでもないやつだなあと思ったよ…

なるようになる。

 

なる!

 

 

から、大丈夫(*´꒳`*)

 

 

とりあえず24日のやちむん市楽しみにしてる!

 

 

小説も書く!

歌も歌う!

 

運動もするし

なんか、つくりたい!

あと

ハグ!する!

絶対!

次会ったら!

 

 

やりたくないことは

できなくても、いい!

やりたいことは

勇気があればやれる!

 

 

勇気のもと!をつくる!

なんか既にあるらしいので

みつける!