わたしにばかり。
ノート書いてて、あーーー。と思った。
わたし、いっつもいっつも
わたしばっかり見てる。
わたしが、わたしが、わたしわたしわたし…
うまく言えないけどそれは現在とか、現実的ではないな。
誰もコミニュケーションの中にいない、というか入れさせてない。
一郎さんでさえも、そうだな、たぶん。
だからすこし中に入られただけで泣いてしまうんだ。たぶん。
どんなに好きだと思っても、自分を守ってしまうんだな。まわりは全部敵と思ってる。
怖くって仕方ない。
だって、結婚は守ってもらうためにしたいって答えでてしもうたもん。
「わたしの中の理想的な人間性」をその都度、そのお相手に勝手にトレース。ある意味高度テクニック笑笑
相手見てない。から、相手にも見られない。
あたりまえかあ。