2018-09-29 ■ 多分何も言わずに肩によっかかって 目を閉じたい そして心臓の音の大きさで あ、やっぱりわたしはこの人じゃないと嫌なんだ ってきっと思い知る きっとそこまでいくのは、すぐじゃない けど ぜったい遠くない 周りにそんなにひとがいない中で ひととき、もらえたらいいなあ 目も見ずに肩にもたれたまま あなたのことが、すきです。 ってその時にはきっと言えてる そして なにもなかったように頭を離すとき きっとその時が答えになるはず その瞬間が。