謙虚

 

謙遜とかが逃げだと思ってしまって

色々行動を変えだしたら、色々変わってきた

 

嫌われてもいい

というか、

たぶんだけど、私のこと嫌いなひとって

いないんじゃないかと思ってきた今日この頃

みんな大人だから言わないだけかもしれないけど

そんなに性格わるいひといない気がしてきた

今までビビってたのは「わたしが考える周りのひと」に対してであって

確かに気難しいな〜とか、めんどくさーとか

まじで何考えてるかわからんと思う人もいるけど、それだけまだまだ

こーんなかんじなのねーって受け止める器がなかっただけかもな〜〜

棍棒もナイフも銃も持ってないし

たぶん

人の傷つけかたなんてそうそう教わらないから

傷つけかたを知ってる人はよく傷ついた人だし

最初に傷ついたのは、たぶん勘違いだ。

だって、小さい時って感情とか脳の動きかたとか知らんもん。

でも傷ついたのは事実で、

痛いよー

怖いよー

悲しいよー

っていうのをうまく言えなくって

違う形で

相手に悪口いったり

暴力したり

迷惑かけてみたり

してたんだなーー、自分が。

 

生きていたいんだな、とわかった。

なにも諦めきれないとわかった。

諦めなければ手に入るってことはないけど

自分がやりたいところまでやりきったとき、なんかすごい気持ちいいってわかった。

 

命つかうって

こういうことだーーー!

って!

 

自分の過去とか、未来とか、人生で得てきたものぜんぶひっくるめて

だれかによろこんでもらえたり、たまには悲しませたり、驚かせたり、

感情をめまぐるしく、働かせて

血液や酸素をガンガン循環させて

なんでもいいんだけど、

だれかや、だいじなひとたちや、自分自身がふと、無意識にでも

を感じられたらいいなーって思う。

 

そこにはきっと愛があるはずだ!

閃きや、感動も、そのひとにとってもしかしたら宝物になっちゃうようなもの。 

たぶんそれがあるはずなんだー