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どんなにあなたに恋い焦がれていて

温めた想いがあろうとも

絶対に言わないと決めてるの

わたしたちは、オフィシャルで笑っていくつかの言葉を交わして

クローズドで悪い事をしてるかのようにキスをたくさんして

何事もなかったように、お互いの目の前から消えてく

そんな感じなんだきっとね

 

キスするときの、あなたの手は

時折とてもやっかいだけど

それでも

秘密をたくさんたくさん抱えて

それを察せられないように抱きしめてくる時の顔が苦しそうなの知ってるよ