すきなこと。

最近きもちいいなぁーとおもうのは

仕事から帰ってきて

シャワー浴びて

裸でお布団にくるまって

すきな記事とか

都合のいい占いとか見てる時。

もうね、

わたしはいま、無防備にもほどがある。

状態!

っていうのがなんかすきだ。

なんの不安もない

かといってあたらしく希望があったりするわけでもないんだけど

 

なんかこの、

なにもなさがすき。

わたしなにもできませーん!

だって裸だもん!

ごろごろするだけしかできませーん!

みたいな

そんな感じがとてもすき。

 

きっとほんとのこと言ってる時が一番なんにも考えてなくて

心地いいんだと自分ではおもう。

 

それがいつかふたりになってさんにんかよにんくらいになるんだとしても

布団のうえのわたしはほんとに無能だし、安全。

安心。

変な頭使って何かいうことなんてない。

ただのわたし。

 

それがたまらなくきもちいいさ。

風。

今夜の風は

赤坂の朝の風に似てた。

夜風なのに朝!

わたし疲れてるのかな笑

私、ありえないくらい超絶片想いだったけど

一郎さんのこと好きな最中、

楽しくってしあわせで!

一郎さんのすきなところ

いろんなひとに会う度に話してたなあ。

で、その話しかしないな!って毎回言われてたな笑

でも、嬉しかった!

うまく自分を出せなかったところ以外はとてもとても素敵な片想いだった。

午前中、久しぶりに連絡きたひとから

そういえば一郎さんは?

って聞かれて

ふられたー!でも、ずっとだいじ!愛おしい!

って言ったら

おまえさんはそうだよねーwで終わってなんかほっとした。

沖縄に来ようと

忘れる事はないし

きらいになることもないし

かといって

会いたい、と言う勇気もないのだ。

でも、ずっとわたしの特別!

思い出が綺麗すぎて!なんということなのだ!

その時の話もまとめて本人にしてしまいたーい!

だから早く会うタイミングきてほしいさ!

なんか

夜風あたってたらどーしても書きたかった!

ふははー

すきとは。

 

なんか

 

相手からもらおうとも

相手にあげようとも

思わずに

ただ、すきなことを

 

 

すき

 

 

というのかもしれない。

 

 

 

最近日記を書いてて、

わたしは1から10まで聞いて

話して

やっと相手の言いたいことの要旨や

自分が伝えたい事がわかるんだなって

わかった。

 

 

 

あと

もっと自分の気持ちについて時間をかけて対応してあげればよかったなあ。

「私が望まない」というだけの別の愛の形

本や、歌や映画、なんていうのか

人生の参考資料、をひとつも見ていなかったら

どんな価値観になっていたのかなあって

思う。

 

 

 

何もかもなかったことにして

自分の中の蓄積されたロマンスを消した時

 

 

 

望んでいる愛情っていうのは

単純に

私をひたすら愛して最優先してくれること、なんだと思った。

 

 

 

でもそんなこと言えるわけない。

わたしは我儘だから、

それを叶えられるのって一体だれなんだろう。

 

 

 

そんなのは愛じゃない、と跳ね除けてきたものが

今になってやたら欲しい。

 

 

 

きっと

間違ってるのかもしれないけど

無条件に愛されたいのだ。

わたしを無条件に愛したいひとっているのかしら。

さよなら

昨日もう少しで10年のお付き合いになる鏡にヒビが入ってしまって、がっかり…

 

 

しかも鏡が割れるってあんまりいいイメージない。

 

 

でも

しらべたら

 

 

「持ち主の身代わりに守ってくれた」という

解釈があってちょっと嬉しかった〜

 

 

でも、

やっぱりなんかさみしいし

心細いんだ。

 

 

今週東京戻った時に新しいの見つかったらいいなぁ。

 

 

ふしぎ

最初は

一緒にいれるだけでこころからしあわせ

 

次は

もっとたくさんえっちできればいいのにな

 

次は

もっとお金をたくさん使ってくれたらいいのにな

 

次は

もっと綺麗なら、かっこよければいいのにな

 

次は

もっと身の回りのことをやってくれたらいいのにな

 

次は

もっと稼いできてくれたらいいのにな

 

次は

もっと若くて綺麗、スタイル良ければいいのにな

 

次は

もっと優しければいいのにな

 

次は

もっと賢ければいいのにな

 

次は

もっと良い家柄だったらいいのにな

 

次は

もっともっともっともっともっともっともっと

もっともっともっともっともっともっともっと

もっともっともっともっともっともっともっと

もっともっともっともっともっともっともっと

もっともっともっともっともっともっともっと

もっともっともっともっともっともっともっと

 

最初からいっぱいあったはずなのに。

 

無いって言っちゃうから

そう決めてしまうから

無いのだよ。

 

手に入れたら

無いものを見て

また手に入れたら

無いものをさがして

 

 

自分は満たされる、と思ってないんだよ。

きっと。