へんなこと
小さい頃のわたしの夢を潰した親が
いまはわたしの夢を支えてくれている
いまの夢と
むかしの夢は
なにがちがうんだろう
描きたい時に書いた文はありえないくらい子供には似つかわしくなく、
いま書いた文は、わたしが見た世界を書くにはあまりに稚拙で
自分の感性を疑うしかないほどにがっかりさせられたりする。
絵が上手い子に
将来は漫画家だなあーとか、アーティストになれるなあとか褒めるつもりでいっても
それはこちらが知ってる選択肢でしかない
未来のいく末を、遥かに血なまぐさく知っていたとしても大人のリアルは子供に当てはまることは無いと考えたほうがいいなと。
そんななんか、おもったの。