先生たち。
自分の感覚を、数字や理論をもって現実にしていく作業が、いまやってること。
いままでは激しい思い込みと、理想と直観がたまたま噛み合ってた。
わたしには先生と勝手に呼んでる
人が3人いる。
みんなのことが本当にだいすき。
だいすきの種類は三者三様だけど、できればみんなと家族になりたいくらいだいすき。
上か下かは別として兄弟。
子供。
お父さん。
旦那さん。
みんな、旦那さん以外の役割の全部をサイクル回してやってくれてる。
感覚的にはそんな感じで、
心の中とかで、あの人だったらこういう時どうする?
みたいなのを繰り返して、最終的な私が全部感情的にぶち壊したりする笑
今日は頭痛がひどいから体の痛みと同じくらいのひどい事を考えてしまう。
こういう時、口の悪さは大いに発揮される。
自分ではどうしようもないこういう時、先生達に出てきてもらうのだ。
(ま、結局は妄想の先生たちなのでわたしの意思というのはそうなのだけれど。)
大抵の先生は
・さっさと薬飲んで体休めてさっさと治しなさい
・今日できてもできなくてもそれは通常の状態ではないから自分を過信したり、自分をせめるでない
と言ってくれる。やさしい。
でも最後に
自己管理、しっかりしなさい。
と軽いデコピンがくる。
でもほんとに、これから2〜3年かけて体本当に大事にせねばならん。
過去4年放っておいた別荘をイチから片付けて綺麗にするイメージ。
このタイミングが大事
わたしがぴょんって飛ぶためには、無意識の痛みや不安を無くしていかなくちゃいかん。
でも何をするにも、ビビって不安から入ってしまうわたしがいるから先生達にでてきてもらうのだ。