金 470万円 銀 6万7千円 銅 530円 今日 私の在り方を思い出した というか 思い出させてもらった 性質もあるのだろうけど やはり 違和感があったのはそういうことかもしれない バチが当たったのかもしれない 残りは、丁寧にすごそう 思ったより短そうだもん

よく強そうとかいわれるけど 性欲(と自分が認識してるもの)が 湧くとき、って 寂しいとか なんか満たされてないとか だれかとくっついてたいとか 女としての存在を求められたいとか この人とセックスしたらなにを感じるんだろうとか わたしどういう女になっ…

と言いたいことがあって 実際言ってみても、全然嫌な顔をされなくて わたしの顔どーなってんだって不思議な気持ちになった 夜 部屋を真っ暗にして 気に入った音楽を流して横になってると この世の全てがどーでもよくなってしまう このまま、リラックスした時…

おおかみに喉元を噛まれそうだ。 平和なままがいいな。 新しい恋は、好奇心と未知と新しい世界が広がるのはいいのだろうけど。 気づけば息をする喉は掻き切られて あったはずの心臓もずたずたにされて と いうことを考えてしまうから 前にも後ろにも行けやし…

高身長 甘いマスク 花形ポジション ハグ 頭ぽんぽん お姫様抱っこ 困った時の対応の速さ 甘えた 焦らし あごクイ 不意打ちのキス たまにあるどストレートなクサい台詞 余裕ないのに大人ぶる年下男子 めちゃくちゃ早い心臓の音 抱きしめながら「嬉しい」と呟…

東京にはほんとに沢山のひとがいて、 しかもみんな裕福そうで、表面的には悲しそうだったり、辛かったり困ってるようなひとは全然いなかった。みんな結構大丈夫なんだな。 みんな大丈夫なんだったら、わたしも好きなことやっていいかな。 これだけのひとがい…

きっと あの人と話してる時に 安心してるからだ そして今までなかったような、感情が めまぐるしく私を襲うからだ それって感動とかでは言い表わせない 内臓の動揺であったり 時間のスピードを早めるなにかであったり 美しいものを見てる時の劣等感とすこし…

人は死には泣かない。 死の裏の愛になくのだとおもう。 愛は 呪いかもしれないし 宝物かもしれないし 迷いと諦めかもしれないし 後悔かもしれない

だって そんなの今だけだから あなたが下で わたしが上なんてないし やりたきゃやる それだけでしょ

わたしは目を閉じない というか 閉じれない。 安心してるとき 信頼して、任せられるとき 眠る一歩手前 もう見たくないとき びっくりしたとき 涙をもう流したくないとき 視覚ではなく、ちがうところで感じたいとき まだ色々あるけど 目は開けたままなのだ な…

謙遜とかが逃げだと思ってしまって 色々行動を変えだしたら、色々変わってきた 嫌われてもいい というか、 たぶんだけど、私のこと嫌いなひとって いないんじゃないかと思ってきた今日この頃 みんな大人だから言わないだけかもしれないけど そんなに性格わる…

ひとを理解した気になって、自分を傷つけないようにしてる。 あと、声をあげて泣きたいときってなんなのだ一体。 泣いちゃだめっていわれてるやろがい。 でも今日は泣いてしまいたいのだが、いかがだろうか。 相手の迷惑も考えずに、思い切り泣いてしまいた…

故人がずっと好きだった花をめぐって、あれやこれやが起きる。 カサブランカに惑わされるし 騙されるし、泣かされるし、笑わされるし、 イライラさせられるし、ときめくし。 わけわからないけど、とりあえず最期のシーンはお墓にカサブランカお供えする。

きもちよくないものもずっと続ければいつか きもちよくなるのかな。 今までにないことを最近ずっと繰り返して 自分の耐性と、反応を確認してる。 ただ本音を言えばもっともっと甘えたいけど 現時点でそれは許されてないから もっと頑張らねばならぬ。 受け取…

あー。なるほど。 人に気を遣わせるとか 自分の語彙力を見せびらかすための敬語が 嫌いになったのか

抱えた膝と、 膝を抱えた腕の間。 俯いた顔と 目下の床との間。 色んな後悔と、恥ずかしさと、悔しさと、悲しさと、戸惑いと、「どうすれば」の堂々巡りと、それでも笑ってくれたことと、意味のないありがとうと、それでも。というよくわからないけど、自分…

あ、これきもちいいな。 を何度も繰り返したいから、選ぶんだなあと 音楽聴きながらおもった。 だからたぶん 人間関係もそうかも。 選択する感情＝きもちいいんだな。

怖がらずに伝えてみたものの だーめなもんだ笑 練習にしてはでかい痛手を負ったなあ… こうやって小説のネタ探すんだな。 あと、やどかり見る分にはめちゃくちゃかわいい。 さわれないけども。

しずかに あのひとやあのこや、あのかた、 を想って 気持ちをあったかくさせてる ancient light と クーラーの音だけだ いい時間だ そばにいなくても、存在を感じることができるってすごい ほんとに古代からの命の木っ端がわたしにも振り分けられてるなら、 …

職業も 生活も 趣味も その人がOKを出したものだけがあるだけなのに それを良いとか悪いとか 高貴だ下賤だと 分けたがるこれはなんだ。 分けたところでなにかあるのか。 なにが知りたいんだ、自分は。 ダイエットレシピ覚えてさっさと寝ちゃえよ。 こんな気…

生欲を書く上で 時間と人体の凍結というのは書くべきなのかなあ。 感情がある一定の条件でそれ以上積まれていかないのならば、書きたいけど。 実際のクライオニクスって思い出とか、感情とかどうなっちゃうんだろうか。 自然とは真逆の、ある意味神の領域を…

生と死を混ぜ合わせたのが 生き切る。 正確には天寿をまっとうするとかの意味だけど 今日今書いてる小説の話を友達にしてて わたし人の死に対して あまりにも澆薄なのだと感じた しかし ひとには 死ぬ権利も 生きる権利もあるはずだ。とおもう。 死んだ瞬間…

考えてもわからないことを考えるのがすきだ。 あの日 彼と私以外のところにセックスの理由ってあったのかな、とか。 好きだから、した。 んじゃなくて 別のところに 別なひととの関係性や 別ななにかが あったとしたら なんかとても、形容しがたい感情が出て…

いつか 「あなたと一緒になれてよかった。」って 心から思えたらいいなあ。 いいことも。わるいことも。含めて。

正直 と 嘘をつかない は おなじ じゃない むしろ真逆だ。 となんか、今日ふと。 今回の三連休は むだを楽しむために 色々やるよ。 ①料理。(節約したレシピではない) ②ひとりでどこかに泊まる ③車の中で寝てみる(暗いの怖いから昼寝) ④一日中インテリアの勉…

さらっと言ったこと覚えててくれたんだ〜 って踵がふわふわするくらい 嬉しかった。 白、黒、いやきっとグレーも。 何着たって似合うんだ。 人としてもほんとに好き。

ひとつの、認識が織り混ざったものだ。 きっと。 中庸であるためにはどうしたらいいのだ。 しかし胃痛なおらないなあ。 しんどし。

なんで文字みただけでこんなにぐあって目頭熱くなるかって、 わたしは全部ぜんぶ知ってるんだほんとは、 どういう意味かなんて どういう意思かなんて わかってるんだ。 だから、わかるんだ。 ぜんぶ都合のいいように捉えてきてたけど よくよく考えれば知って…

引き出してしまった言葉は相手に悪いことをしたなあと後悔する為にあるようだ。 どうでもよくないって言わせたかったし こうしたらこうなるなんて恋愛はないなんて、わたしが、わたしの方が身にしみてわかってるつもりだし 何度も同じことを言わせてしんどく…

途方もない毎日になんかの価値をつけたいのはなんでたろうか。 たぶんなんだけどこれはきっと海に深く浸かっていくのと似てる気がする ここまでいけたら、ここまで行かねば、みたいななんかのチャレンジと使命感。 こんなときだってだれかとの思い出をうまく…