気怠さと 構想
昨夜自分の中のメンヘラが爆発した。
体もやたら重くて
頭で考えようとしても途方もなく
自分のできないことや変えられない過去のミスを反芻して自分を責めまくった。
と、唐突にくる虚無。
なんか、ただでさえ灰色に囲まれてるのに
頭の中がコンクリートに埋められていくように
もったりと、酸素がだんだんと制限されて
呼吸も浅くなって
生きることを体は選択したけど
4年半くらい前に起きた「あ、もういいや」みたいな気持ちがラップみたいにわたしの顔を覆ってしまった。
怖くはなくて
焦りだけがやたらに残っていた。
やらなきゃ、いけない。って思ったこと
わりとたくさんあってよかったかもしれない
そしてこういう時に限って夢に出てきたあの人
こんなに簡単に出てきてくれるなら
もっと早く浮かべておけばよかった。
だめだ、
ほんとになんか、最近おかしいぞ。
記憶もまばら。
記憶喪失にはなりたいと思ってるけど
部分的だから、仕事に支障がでたらこまる。
「負いすぎ」っていわれたけど
自分にむけられたものは、流せない性質。
楽に生きられたら、とも思うけど
後悔したくないから、やれることはやってしまいたかった。
ごめん。