メモ
妄想と祈りと創造の時間が多いわたしのくらし。
創造というか、鎮魂に近い。
ずっと、昔から
お願い、お願い、って誰かに向けてより縋ってきた内容は一旦なんだったか。
たぶん、今生きていくにはどうでもいいことなのかもしれない。
ただ単に、逃げたいのかもしれない。
でもこうやって、手だけ動かして普段横槍を入れてくるやつを蹴散らして、淀みなくするすると。
気持ちを綴るとさ、なんかきもちいいのだ。
今ここにだけ、わたしだけ。
それでも、時折。
ひとりは怖くなる。
ひとびとのくらし、の中にひとり取り残されていつかくたばるのか、と思うと
単純にせつない。
何か特別なことをしたいわけではない。
そんな能力はない。
ただ、つながりもなくひとりで死んでいくのかあと思うと、ひび割れたような気持ちになる。
だれかの存在に愛や希望や、願望の成就を強く押し付けてしまってる気持ちもよく理解してる。
逆もある。
寂しいといいつつ、それが解消されるだけでは飽き足らないのだ。
当たり前ではあるが。
生きてれば、息してればいいわけではないんだ。
譲る、決める、という中に
愛があるかないかという事が非常に大事。
性欲は簡単に色々なものを背に隠してしまえるから、便利で狡猾だ。
なんで、食欲、睡眠欲、愛欲にしなかったのか。
愛欲っていうと、大味で結局性欲の意になるしな。
愛したい、って欲が本質的にあるのに、それを本能として認められないのは永遠性がないからなのかな。
CBC,TPO,わきまえて、だしてこーぜってそんな器用な頭してるんだったら、もっと発展できるでしょ、人間。
神様だって散々な有様なのに、人間だけ縛り強いのふしぎー。笑
こんだけ書いても、まじ意味ないって本当コントだし笑