脳内の奔り×殆ど決めてること。

知りたい、と思うことが

「そうであってほしい事」という期待でなければいいのだけど。

 

どんな人でもいいよー!

ってかなり投げやりな意見な気もするし

寛大だとも思うし

 

つまるところ、

どんな人か知りたいって時に

自分の価値観がなければただ欲求に振り回されるだけだってことなんだな。

 

いい悪い関係なく、基準は全部自分だし。

 

それは、知りたいではなくて

自分の欲求通りにうごいてくれるところがあるかの審査なだけであって。

かなり一方的。

 

そう考えると、周りの人は全て違う星から来た人だという考えっていいよね。

 

会話の中から、

こんなことが好き

こんなことを我慢してきたのかもしれない

とか、

計り知れないほどのピースで埋まった相手を

苦しまずに受け入れることができる。

 

だって違うの当たり前だし。

わからないことは聞くし。

 

質問は、慣れるまではたくさんしていいと思う。仕方は考えなくてはだけど。

 

あとは現実を自分が請け負えるか、

自分の愛情を大切にしてくれるか、

それだけかなあ。